はなの郷は茨城県五霞町にあるグループホーム事業所です
五霞町の地域に根差したグループホームです。
五霞町の景観と、緑広がる「はなの郷農園」を施設から望むことができる豊かなグループホーム
約2000坪の敷地にブルーベリーをはじめ、枇杷(びわ)、キャベツ、自然薯、葡萄、トマト、キュウリ、ジャガイモ、その他、四季折々の野菜や果物の農園を整備しています。
代表挨拶
グループホームはなの郷は「寄り添う介護」をスローガンに、利用者様の目線に立ち、介護を提供する側ではなく「利用者様と寄り添うように接していくこと」を実践してまいりました。
超高齢化社会を迎え、ご高齢者は増え、日本中に数多くの事業所が設立されています。
しかし、どんなに施設が増えようと、時代が変わろうとも、子どもでも大人でも、もちろんご高齢の方々でも「より豊かに生きたい」という願いはこれからも変わることはありません。
より豊かに生きる上で大切なことは、生きる人々の「想い」です。
私たちは利用者様の根本にある「豊かに生きる」という願いを何よりも尊重し、グループホームが”ただの居場所”ではなく”豊かな人生を得られる居場所”であるように、サポート致します。
私自身いつも「私がグループホームを利用したら、本当にこの事業所が最高の居場所でいられるだろうか?」ということを自問自答し、常に施設を改善し続けて参りました。
これから私たちが目指すのは、利用者様の安全や安心を守った上で、ただ単に上手く介護することではなく、利用者様の根本にある「人生の豊かさ」を得るお手伝いをさせていただくことを目指します。